2026年 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年は、世界的なレアアース問題の影響を多大に受け、当社にとっても極めて厳しい舵取りを迫られた一年となりました。
供給の不安定化やコストの高騰など、現在もなお予断を許さない状況が続いております。

皆様には多大なるご心配とご不便をおかけしておりますことを、この場を借りて深くお詫び申し上げます。
正直に申し上げまして、この課題は未だ解決の途上にあります。
しかし、私たちはこの困難をただやり過ごすのではなく、自らの足腰を鍛えるための試練と捉えております。

2026年は、引き続き調達網の多角化や資源効率の向上に全力を注ぐとともに、全社一丸となって、この難局を打破する新たな知恵を絞り出していく覚悟です。
不透明な時代だからこそ、お客様との対話を積み重ね、一つひとつの課題に誠実に向き合ってまいります。

「この苦境を乗り越えた先に、より強い東京モートロニクスがある」と確信し、一歩ずつ着実に前進してまいる所存です。

 本年も変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2026年 元旦
東京モートロニクス株式会社
代表取締役社長
酒寄 直美